自己紹介
● 名前 : よね
● 生まれ年 : 1983年
● 出身地 : 静岡県
● 居住地 : 東京
● 過去居住地 : 東京、埼玉、静岡、長野、岡山、フィリピン
● 家族 : 私、妻、娘、息子の4人家族
● 趣味 : テニス、旅行(国内、海外)
● 好きな食べ物 : 辛い料理(韓国料理、タイ料理、四川料理など)
● 嫌いな食べ物 : 基本なし。ただフィリピンで食べたココナッツスープは苦手だった
私の経歴
大学生時代
大学進学と共に地元の静岡から東京へ引越し、 初めての一人暮らしが始まる。
大学生3年のころ、元々興味があった海外に本気で行きたいと思い始め、
ワーキングホリデーを検討するも、大学の休学事情を調べると、
休学して籍を置いておくだけでも学費の半分かかるとわかり断念。
大学4年の時に10日間、初めての一人海外旅行でニューヨークを訪問。
世界の大都市に興奮したと共に、 より一層ワーホリへの思いが強くなる。
社会人初期
大学卒業後はSEとしてIT業界に入社し、
国内上場企業、世界最大のIT外資系企業などをエンジニア職として就労。
当時のIT業界はITバブルということもあり華やかなイメージがあって入社したけど、
学生の頃にコンピューター言語を学んでいたわけでもなく、
エンジニアとしての自分自身の将来の方向性に違和感も感じ始めた頃だったので、
思い切ってもともと興味があった海外留学を目指すことにした。
フィリピン留学
IT会社は2年半ほど働いて退職。
ワーホリの思いが諦められず2008年~2009年にかけて、
仕事で貯めたお金でフィリピンのバギオへ英語語学留学。
ニューヨークも検討していたのですが、学費と物価が高いので断念。
フィリピン留学最中ににODA(政府開発援助)の仕事で、
日本人の指示をフィリピン人マネージャーへ英語通訳なんかもしてました。
フィリピン人は本当に気さくで、とても人懐っこかったです。
日本人が忙しい生活でつい忘れてしまいがちな、
笑いに絶えない生活をしているのでとてもいい影響を受けました。
留学の状況についてはこちらに詳しく記載しています。
バックパッカー経験
フィリピンには英語語学留学とODAの仕事の関係で、
合計1年1ケ月滞在しました。
そろそろ日本に帰国しようかと思いましたが、
せっかく会社も辞めてきたわけだし、
そのまま日本に帰るのもな~と思い、
東南アジア+オーストラリアをバックパックして帰ることにしました。
その際に訪れたルートは、以下の通りです。
このように合計2ケ月に渡り、東南アジア周辺をバック一つで旅をしました。
暑い熱帯地域を一人、重たいバックを背負い、
土地勘がない土地を毎日歩き続けました。
新しい街に着くと、一から宿探しを行わなけらばならず、
大変な部分もありましたが、
今思うとバックパッカーをしたことは、
人生にとって本当に貴重な経験だったと感じています。
帰国後、法人営業に
海外生活を1年ちょっとして日本へ帰国したのちに、
大学で専攻していた環境系の仕事をしたいと思い、
環境リサイクル事業の法人営業になり約10年経験。
一部上場の大手企業であり、収入は安定していたが、
転勤が多いことがネックで退職を決意する。
法人、個人事業主として独立も
当初は元々保有している法人で独立する予定もコロナでタイミングが悪く、
法人で経費をかけるよりも個人事業主として動きを本格化させようとするが、
コロナで顧客と対面でお会いすることが出来ずに集客に苦労する。
その一方でコロナ対策としてWebマーケティングに注力し、
マーケティングオートメーション化を推進する。
現在もなお継続して事業を行っており、細々と事業推進をしている。
事業内容 | ・不動産賃貸業 ・太陽光発電事業 ・金融コンサルティング ・上記に関連するセミナー活動 |
加入団体 | ・八王子市商工会議所 ・サイバーシルクロード八王子 |
取引会社 | ・住友不動産販売株式会社 ・株式会社NTTスマイルエナジー ・中国電力ネットワーク株式会社 ・エコライフジャパン株式会社 ・株式会社 Iris ・ヒカリエンタープライズ株式会社 ・東京海上日動火災保険株式会社 ・多摩信用金庫 ・おかやま信用金庫 ・笠岡信用組合 |
保有資格 | ・プライベートバンキング・コーディネーター ・投資診断士 ・相続総合コンサルタント ・不動産知識検定 |
AIベンチャー企業にて経営企画の仕事に従事
個人事業主も平行して行いつつ、とあるご縁からAIベンチャー企業へ。
元々長く働いていた環境リサイクル分野のIT化の遅れを肌で感じ、
改革の重要性は重々感じていたところ、
環境リサイクル分野へAI/IoT化を進めるITベンチャー企業に参画することになり、
現在では、経営やマーケティング、広報、営業等幅広い仕事に従事。
会社を上場させるべくあらゆる手段を模索する毎日を過ごしている。
ご覧いただいた方へ
私がこの「ラクハチ」を立ち上げたきっかけは、
気楽に地元で仲良く集まれるメンバーと楽しみたいという目的で作りました。
自宅が近いと何かと飲んだ後も帰るのが楽だったり、
運動してもすぐシャワーに入りに帰れたり、
地元メリットはとても大きいです。
本当に楽しくワイワイをモットーにしていますので、
お気軽に何かのイベントにご参加ください。